メインPCを新しくしたのでメモ程度に残す話。
Ryzenの5000シリーズが出る直前で微妙感もあるけど、なんとなくIntelにしたかったので関係なし。
- 7700k ⇒ 10700k
- mini-itx ⇒ microatx
- ケースがデカくなってCPUクーラーもデカくした
- その他パーツは流用
コア数が倍になりました。7700kは今ではCore i3と同じ性能帯です。悲しいね。
マザーが大きくなっているのは、以前のマシンで割と苦労したから。最近はNVMEがマザー直付けなので、mini-itxが狭くなってしまった。
ケースは流用不可能なので、安さだけでVersa H17を選択。やっす。
CPUクーラーは風魔 弐を選択。これが曲者だった。針金を引っ張ってクーラーを固定するのだが最初コツがわからず、即フィンを曲げてしまう。
1日も使ってないけど印象とかとか
- cinebenchはスコア倍化 ⇒ コア倍なので当然
- 温度は一瞬80度位。すぐに70度で安定
- CPUのピーク消費電力は180W位。ゲーミングマザーじゃないので大人しい印象
- 肝心の実運用への効果は、PC設定中につき不明。期待はしている
なお、7700kはドミノされたのでまだ動いてたりする