買ってから気になっていたRaytrek tabのCPU負荷のお話。
なんと放置しても60%くらいのCPU負荷が維持される問題。
まあCPUは中身ATOMのCeleron N4000なので、最初はそんなものかと思っていましたが、そうでも無いようです。
という事で、まあ誰か調べ済みだろうとRaytrek tabのタッチパネルドライバとのこと。
ドライバを停止したら平時のCPU負荷が5%以下で安定したので、完全にコレが原因です。
60%の負荷が消えたので、クリスタの操作も軽くなった気がしないこともない。
とはいえ、タッチパネルを無効化したタブレットPCの存在意義は疑問。Raytrek tabにペンがあるから良いものの…