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RayTrek tab と Windows 11 そして戻す

初めに
Dev版Windows11のインストールは完全な自己責任です。PCが壊れても問題ない人向けです。安易なインストールは避けましょう

以下の感想もDev版の話です。正式版では改善されている事を期待してます。


Windows11が発表されました。
という事で、(Dev版を)Raytrek tabに入れました。
そう、実験台です

Windows11の条件のうち、画面サイズ9インチは未達成ですが普通にDev版は入りました。(正式版はどうなるか不明)
Insider Preview有効にして、Dev版指定して、Windows Updateするだけで降ってくる。


結論:重い

UIが重い。Windows11で新しくなった見た目関連が全て重い感じ。正式版ではないので、不具合確認用のコードとか色々入ってるんだろう。

Clip Studio:まともに線が引けない

Windows10も重かったけど、Clip Studioはそこそこ動いた。が、Windows11はダメ。Dev版なので・・・という事にしておこう。


結局、短い試用でWindows11はWindows10に戻しました。Windows11が重いだけなら入れたままにしようかと思ったけど、Clip Studioが動作不良のRaytrek tabなんて、発熱する板です。
Clip Studioがまともに線引けるって良いね。

Raytrek Tab 一週間での感想

前回Raytrek tabを少し触った感想を残したけど、一週間かけて空き時間に触っていたので追加等々

Raytrek Tab でラクガキ
画面が物理的に小さいので、細かい違和感は気付けない

Bluetoothキーボードが接続されました。
無くても何とかなるけど、やっぱりあったほうが良い。
対してマウスは追加されていません。タッチでも操作できるし、細かい部分はペンを持ち出せばいい。

フィルムの使い込み感。
最初からフィルムが貼ってあり、非常に描き心地が良いんだけど、既に使い込んだ感が出てきている。
フィルムの耐久性についてはわからないけど、既に期待できない雰囲気は感じている。

バッテリーの持ちについて。
基本常時電源接続して使っているので参考程度に。
たまにバッテリーで動作させてみているが、落書き用途なら問題は感じず。
ただ残量の減りは早いように感じる。

おまけのWindows11
発表されたWindows11。Windows10が最後のWindowsとか言っていた気もするが?
で、システム要件チェックツールを動かしてみたら、Windows11にアップグレードできるとのこと。11の最小要件に9インチってあって、Raytrek tabは8インチなのだが?

reytrek tab

デバイスが増えたよ
という事でRaytrek tab買ってみました

デバイスの詳細は売ってるページを確認してください
性能的な懸念は多々あるけど、たぶんCPUが足を引っ張るので、CPU以外の部分が気になることはないだろうと予測しでの購入です

結果としては予測通りで、8GBのメモリの影響出るかなーと思ったけど、四六時中CPUが足を引っ張る感じ
CPUが足を引っ張るけど、それ以外は等しく性能が低いので奇麗にまとまっている不思議な印象があります


人に勧めるか?

Celeron N4000と聞いて、性能をイメージできない人にはお勧めしない。
性能がイメージできる人が、持ち運び用に割り切ったデバイスが欲しいならありだと思う。


少しだけ触った感想

  • 鞄に仕込ませておくデバイスとしてはいい感じ
  • 性能は低いけど、8インチでできる事を考えると、意外と必要な性能は満たしている。CPUはギリギリ
  • ペンはWacom EMR廉価版で問題無し

その他いろいろ

  • 物理的な側面
    • 筐体は意外と大きく感じる。画面の縁が大きめ
    • 厚さと重量は実測のわりに大きく感じる
    • 結構熱くなる(指紋認証周辺が中心)
  • ペンとタッチ
    • Wacom EMRなので、ペンとしては普通
    • 傾き検知もよく動く
    • ジッターは感じない(クリスタ)
    • ペン使用中の誤タッチはほぼなし(クリスタ設定後)
    • 最初からフィルムが貼ってあり、書き味は良い
    • 視差は少なめ
    • ペンが本体に付くとかはない。そのうち無くす
  • クリスタ
    • Debutが付属。機能制限は結構ある
    • 「ペンでツールを使用」は無効化しないと誤爆あり
    • タブレットモードがデフォルト。正直これは好みかな
    • 描画範囲の狭さは仕方ない。設定で何とかしよう
  • Windows
    • Windowsもタブレットモードがデフォルト
    • 何故かタブレットモードが重く感じる。オフにした
    • 描画範囲を確保するために、各種の設定変更推奨
    • 仮想タッチパッドの存在が謎
  • その他
    • スピーカーは「音が出る」レベルのもの
    • 本体裏に製造番号のシールがあるが、こするだけで消える
    • ACアダプタは、他の電源を潰すタイプ

夏のSurface

毎年の事ですが、夏が来ました。
夏のSurface Proは凶悪です。

Surface Pro 4は既に古いPCですが、今のSurface Proも大して変わらないでしょう。
そう、耐えがたいほどに熱い。

Surfaceでイラストを描こうとすれば、画面と手が接し続ける訳ですが、Surface Proの画面裏にはCPUという熱源があるわけで、とにかく熱くなります。

というわけで、軽く火傷しました。
Surfaceに限らず、皆さんも気を付けましょう。

Clip Studio ON Chromebook

技術は伸びないけど機材は伸びます
クリスタ目的でChromebookを買ったので簡易レビュー

結論だけ言うと、十分ありだと思います。
が、USIペン等は今のところレビューが見当たらないのでジッターが不安ならWacom狙いするべきかな?


Chromebookスペック

  • Chromebook Spin 512
    https://acerjapan.com/notebook/chromebook/spin512/R851TN-A14NE
  • CPU:Celeron N4100
  • メモリ:4GB
  • 保存容量:32GB
  • 画面:3対2の12インチ
  • ペン:Wacom feel

画面サイズはSurfaceと同じ3対2の縦横比です。横向きのままクリップスタジオ使うにはいい感じの縦横比。

ペンはWacomのEMRペン。電池のいらないペンです。
Wacom feelということで低価格向けのものだが、Wacom Oneと同じなのでジッターの心配はなし。

ペンは小さすぎて使い勝手が悪い。
素直に互換品を買ったほうが良いと思う。


Chromebookとして触った感想等

基本はChrome動かすだけのOS。中身は機能を削ったLinuxかな?
ハードウェアの性能を忘れる程度には快適です。

Google Playからアプリをインストール可能。クリスタもここから入れる。


Clip Studio使用感

遅さを感じずサクサク動くイメージ。
OSが軽いとこのスペックのPCでも動くんだなぁ、と思ってしまう。

使い勝手はWindows用のクリスタと大差なし。初期でタブレット向けの画面になっているので、デスクトップ向けに変更してしまえば普段通りの使い勝手。

ジッターは感じず。これはペンがWacom feelのEMRだからなので、USIペンとか採用した機種はどうなるんだろう?


気になった点とか

クリスタのデータ保存先は簡単にアクセスできない。クラウド経由する感じだろうか。画像にしてしまえばエクスポートできる。

Chromebook用のクリスタライセンスが結構高い(EXが1デバイスで月額980円)。Android用が安い(EXが1デバイスで月額300円)ので、より高く見える。
Windowsで買い切りしてしまうのがランニングコストは一番安い。

Cintiq 22 追記

前回の追記

多少は触った時間が増えたので、追記しときます

  • ペンの性能はすごい
    • フェザータッチで描ける
    • ただしデルキャンの感覚が残っているので生かせない
  • 少しだけ、動きのおかしいソフトがある
    • イラストソフトとかではないので、気にしない方針
    • そう、デルキャンは動きのおかしいイラストソフトが多かった
    • マウスは処分できない
  • 小さくなったけど耐えれるレベル
    • 27インチWQXGA⇒21.5インチFull HD
    • B5原寸がギリギリ入るのは便利
    • 解像度は気にならない
  • 使ってない機能
    • スタンドは最大まで倒したまま固定
    • 電源ボタンとランプは位置もあって存在を忘れる
  • 不便
    • ペン立てほしい

Cintiq 22にリプレース

デルキャンからCintiq 22にリプレースしたので、使った感想です
主にデルキャン比較

ペンタブとして

  • エリア端でもカーソルの動きが安定している
  • 動きのおかしいソフトが無い。デルキャンも中身はwacomなんだけど、動きのおかしいソフトは多かった
  • 追加のボタンやタッチが無い。個人的に評価点
  • ジッターは感じない

液晶ディスプレイとして

  • なんか色薄くない?気のせい?
  • A4縦は入らない。B5縦は工夫すれば入る

液タブで気になる点

  • 視差は大きい(横から・正面から)
  • 熱くはならない
  • ベゼルは狭めで、画面端をペンで操作するのは向かない

スタンド周り

  • スタンドが標準で付属。Cintiq16には付いてない
  • スタンドは最大まで倒しても、結構角度あり
  • スタンドの形状から、倒すと液晶以上に奥行きが必要

その他

  • 電源ボタンと電源ランプが液晶の上にある。タブとして使うと背面になる。つまり見えない。
  • 冷却用らしき穴が開いているが、ファンはない

DS218j続き

多少触ったので追記

  • メモリは足りない
  • Synology Drive
    世代管理がメモリを消費するのか、後々遅くなったので停止した。
  • Synology Note
    OneNote使ってると機能不足を感じる
  • Synology Office
    Officeあるので出番なし

ただのNASとして使う分にはOK
Synology Driveの世代管理に期待するなら素直に上位版を買ったほうがよさそう。

おまけ:入れるHDDはよく調べた方がいい

Synology DS218j 導入したのでまとめ

SynologyのNAS、DS218jを導入したので使い勝手とかまとめ

DS218jはNASキットなのでHDDはSeagateのBarraCuda 4TB入れました。SMR使ったHDDなので遅くなるとか色々聞くけど、今のところ問題なし。
1Gbps接続なのでそもそも遅いとか、色々と理由はありそう。

初期だと勝手にSynologyオリジナルなRAIDもどきが入るけど、HDD2台だしRAID1で良くない?という感じでRAID1に再設定済み。上位版はbtrfsが選べるけど、廉価品のDS218jはext4しか選べません。
btrfs調べてたらビット腐敗なる物を知った。選択できるなら選択してたかも。

最終的にSynology Drive以外のアプリは使いそうにない。
以下使った感想

  • 速度面
    • 1Gbpsの有線LANがボトルネック。つまり問題なし
    • ランダムは遅くなるけど、HDDなので当然
    • メモリは512MBしかないけど、アプリ入れても問題なく動いている
    • CPUはカツカツ
  • アプリ(使ったのだけ・管理用アプリ除外)
    • Synology DriveはDropBoxとかOneDriveと同じ
      ロックされたファイルとか、一部同期しないファイルとかはある
      単純に速度が出るので、同期は早い
    • Synology NoteはEvernote
    • Synology OfficeはGoogle Office
    • Photo Station等のメディア関連
      写真やビデオ置いて整理する。イラスト置いてみたけど用途が違う感じがした
  • サードパーティアプリ(使ったのだけ)
    • Git Server
      SSHで入って設定したけど、そこまでして使う気はしない
    • WordPress、Joomla、Drupal
      CMSが動く。速度はそこそこ
  • DS218jだと使えないアプリ(気になった奴)
    • GitLab
    • Docker
    • 仮想マシン